なんだか最近はカセットテープが静かなブームなんだそうな。
大貫妙子のテープもこの間、タワレコで見かけたな、そういや。
で、その時に店内で見かけて、「おっ!」と思ったCDを取り寄せてみた。
アート・ガーファンクルの「ウォーターマーク(1978)」とクリストファー・クロス「アナザー・ページ(1983)」。
どちらも今年出た再発盤。
2枚ともカセットテープで所有しておったが、アートの方は上京した時に中古で購入して、「アナザー・ページ」は発売当時にFMで特集したものをエアチェックした音源であった。
音楽って聴いていた頃のことを思い出すよね〜
発売時期は「アナザー・ページ」の方が後なんだけど、「ウォーターマーク」は聞いていた上京当時の中目黒のアパートでの生活、「アナザー・ページ」は高校生の頃の広島の情景しか出てこんわ。。
いやー、音いいなぁ。
カセットでもう一回聴きたいとは思わんな、というかどこ、行ったかな?
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